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テルサ-3000」は、磁気治療・レーザー治療を兼用できる画期的な医療機器です。強力な磁気パルス(2相タイプ)を筋肉・神経組織だけでなく体内の深部まで浸透させ、細胞を活性化し筋肉痛を和らげます。
*テルサ-3000は医療保険が適用されます。
筋骨格系疾患の治療に最適
TESLA-3000は、患者の疼痛点に3点レーザーとLEDを磁場(深部浸透型電磁波)に沿って深部の患者の疼痛点まで伝えて、慢性の関節痛を和らげます。
肩/腕/脚/腰/尿失禁/アキレス腱
強力な磁気パルス(2相タイプ)を筋肉・神経組織だけでなく体内の深部まで浸透させ、細胞を活性化し筋肉痛を和らげます。
磁気治療は、電気エネルギーを体内に流す電気療法とは異なり、永久磁石によって生成される磁場に身体の特定の部分をさらします。ファラデーの電磁誘導の法則によって、導体内で変化する磁場によって導体内に渦電流が誘導されます。体内で生じた渦電流が神経細胞と筋肉を刺激し、疼痛を緩和します。従来の電気治療装置では不可能であった身体の深部の体細胞を刺激することができるので、根治的療法とみなされるはずです。 トランスデューサの表面に発生する電磁場の強さは100~140V/mですが、身体の深部に浸透するにつれて減衰していきます。体内の深さ100mmにおける電磁場の強さは約15~30V/mですので、体細胞を安全に刺激することができます。 この治療法は、電気治療が使えない身体部分にも、着衣したままでも効果があります。これは、電磁場がひどく減衰することなく媒体を通して浸透することができるためです。
低レベルレーザー治療(600 nm~940 nm、2 mW~100 mW)に関する研究は、80年代から注目を集めています。1993年に兵庫医科大学が、低出力レーザーは高出力レーザーよりもはるかに安全で医学的用途向きであることを報告し、2000年には第7回EU医療レーザー会議で低出力レーザーの臨床効果が証明されました。
現在、磁気治療の臨床効果はさまざまな分野(神経科、呼吸器科、眼科、外科、整形外科、皮膚科など)で報告されています。 1. 整形外科では、疼痛緩和と神経/筋肉のリハビリに効果があることがわかっています。 2. 神経科では、脳脊髄症、ストレス(うつ病)、てんかん、片頭痛の治療に効果があることがわかっています。 3. 泌尿器科では、尿失禁、良性前立腺疾患、性機能不全の治療に効果があることがわかっています。 4. 皮膚科では、脱毛治療に効果があることがわかています。
電源電圧、周波数:AC220V、60Hz 消費電力:2KVA 磁気誘導振幅:0~2.5テスラ 刺激パルスの形状:2相 刺激周波数:0.1~20 Hz 治療プロトコル:4ユーザーモード、9自動モード 寸法:425 mm(幅)×490 mm(奥行き)×1510 mm(高さ) 重量:56Kg